芝浦ブログ

週刊少年マンガ・アニメなど適当に感想するブログです

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第三話:初日「鮫島-飛天翔」 バチバチ

解説の情報によると鮫島と石川は仲が良いことは世間で知れ渡っているようだ

しかも意地のぶつかり合いが人気らしい、やはり幕内となると世間から見られる目は大きいようだ
鮫島も石川も互いに絶対負けたくない存在だから見ていて楽しいのは事実であるが
今回の取組が最後と知ったらさぞかし回りも驚くだろう、年齢も若いし

石川の突き押しは幕内になっても変わらず、押し相撲一本
鮫島はその危険性を十分に理解しているのか押し相撲には持っていかないように考えている

ハッキヨイ!!と勝負の火蓋が切られる、先に仕掛けたのは石川だった
顔面を狙った張り手は肩でなんとか防いだ鮫島、モロに喰らっていたら昔の常松のように脳震盪を起こしていただろう
止めたのはいいが石川のテリトリー、絶好の機会を逃すわけがない

とてつもない突っ張りの連続、これでは前に出られない鮫島
回想シーン、石川は幕内になってからも押し相撲一本でやっていたがやはり対策はされていた
重心が前に出すぎているため引き落としで半分自滅のような形になってしまう
かといって体が一回り小さい分相手を落とすには前に出なくてはいけない

親方に相談する石川、親方は自分の相撲スタイルをよく考えてみろと言う。そして
「悩み・・・あがき・・・お前が出したブレない答え」

1日数千回にも及ぶ・・・鉄砲!

「柱にもたれこまない鉄砲 上体は起こしながら体重はしっかりと下半身に乗せた特殊な型」

鉄砲とは稽古場にある鉄砲柱のことらしい
血豆が潰れても鉄砲柱に打ち続ける!なんという信念だ

「この方法により前に出ずに押し相撲をすることが出来る、威力は落ちるが軽くはない
何より息つく暇もないほどの手数を手に入れた」

ここまで来ると無呼吸連打みたいなもんですかね!
石川の手が無数に鮫島にほとばしる、この手数を打ち込み続ければどんな巨漢だろうと腹が据わった人間でも
「いずれ上体が浮き上がる!」
反射的に浮いた上体を戻そうと前のめりになる刹那

「渾身の 全体重を乗せた 一撃を切る!」

石川の激情の一撃をモロに喰らう鮫島、幕下時代でも見せたあの一撃だ!
一瞬失神している鮫島、あんな張り手をモロに喰らったらそりゃそうなりますわな

親方はもっともっと石川の相撲を見ていたいと言う
しかし現実的に脳の病気を患った石川はこの場所で引退だ
これほど攻撃的な力士は石川ぐらいなのではないか?非常に見ごたえがあるからファンも多い気がする

鮫島はなんとか堪える、入れば200キロ超えも沈める一撃らしい
次の攻撃は鮫島か?次回に続く

ここで思ったのがもし石川の体がしっかり成長していたらとんでもない力士になっていたのではないか?
今の肉体でも幕内相手に喰らいついてるのを考えると想像するだけで恐ろしい一撃を放つだろう
石川の三役姿を見たかったとまた思ってしまう一話であった・・・

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第二話:初日「鮫島-飛天翔」 バチバチ

1ページ目からその表情に偽りなしと言わんばかりのいい顔をしている石川
なんていい顔をしているんだ、暴れん坊将軍だった石川がまさかここまで成長するとは

場所前日という大切な日に相撲という生き様を教えてくれた恩師である先生に引退を告げる石川
「厄介者をただ島流ししただけ」と先生は言うが部屋に土下座してまで見学等させて頂いたのだ
しかも序の口デビューのころわざわざ足を運んだのだ、幕内になった時はさぞかし嬉しかっただろう

石川は序の口時代に敗北した鮫島のことを語りだす

それは前相撲の時、父親である火竜の息子ということで注目を浴びていた鮫島
石川はそれが気に食わなかったようだ、まぁあの性格上当然か
罵倒を交えたように「テメーか鮫島ってのは!? ずいぶん騒がれてんじゃねーか!!」と石川は言う

鮫島は睨む、ここは当然のことなんだがあの石川がビビっている!?
え?こんなシーンあったか!?恐らく本編では語られていない部分だろう
相撲をとる前の石川はとてつもなくワルだった、不良漫画でいったらどこぞのリーダー的ポジだ

ケンカでは一度もビビったことのない石川だが鮫島の力士としての覚悟に呑まれてしまったらしい
あの頃の鮫島は異常と言うほど相撲に対してハングリーだったからなぁ(今もだけど

「鮫島の前では自分の力士としての覚悟が薄っぺらいと強烈に身にしみた」

だがそれを認めるわけにはいかずガムシャラに鮫島と張り合ったそうだ
「一度でも引いてしまった鮫島との差を取り戻すために」 石川らしいなぁ・・・

新弟子の頃先生に本物の人間になれと言われたが鮫島みたいな存在が本物と思ったと言う
そして足りない体でここまで相撲をとれたのは誰よりも鮫島に認められたかったからだ
そう思いますととてもいい表情で先生に言う石川

鮫島とは土俵で何度もやりあったがまだ本当に勝ったと思ったことはないらしい
うーむ、過去の取り組み結果はどうなってたんだろうか?教習所で一度鮫島に土をつけたのは覚えているが
場所では石川は鮫島に勝った事がないのだろうか?

恩師に明日の初日を見に来てください、鮫島と自分の取組を・・・最後の一番を

そして9月場所 初日

空流の三人衆と周りは騒いでいた んん?三人?



常松でけぇー! 大殿までいる!!

もしや二人とも幕内なんだろうか?ちょっと時系列がわからない
幕内になってからの鮫島は何度か休場していたらしいし白水は鮫島よりも番付が高そうだ
常松に至っては完全に只者ではない風格を出している

こうしてみると鮫島や石川はソップですねー、白水や常松はしっかり力士として体が成長している
三人衆と言われるほどだから常松も幕内の可能性が高い
力士としての心を親方から教えてもらい稽古に励んだ学生横綱であるから順調に関取として活躍しているのか?!

そして一番の突っ込み所は空流部屋の深刻な人手不足は相変わらず解決していない可能性がある
関取のはずの鮫島に付け人がついてないのが一番引っかかる
もしや空流部屋では関取同士が互いに付け人をしているのか?!なんという異例のことだ
それか初日ということで三人が集まったのか?どうなんだろうか・・・
部屋頭の仁王はどうなっているのだろう、もしや三役になっているのか?

鮫島の大技「仏壇返し」はファンの前では名物になっていた、現実でもなかなかお目にかかれませんからね

ふと気づくと石川もとい飛天翔が立っていた

「てめーか鮫島ってのは!? ずいぶん騒がれてんじゃねーか!!」
初めて会った時と全く同じセリフを鮫島に当てる石川
鮫島は「何言ってんだオマエ(飛天翔)?」 あの時のことは忘れてるのかな?
石川「お前からだけは負けねーよ 絶対!」 

「何言ってんだいまさら・・・」と鮫島は普段と当たり前のことを言っている石川に対して言う

石川「力残すなよ!!全力でこいよ鮫島!!」

鮫島「俺の全部をくれてやる」

嬉しかったでしょうね石川、少し切ない表情をしている
鮫島の背中を見てずっと追ってきていたと思い返す、だがこのままで終わるわけにはいかない
「最後に見せてやるよ、相撲に選ばれなかった俺の・・・俺らの相撲を!!」

覚悟を決めた飛天翔、最後の塩まきをして挑む

「テメーに泣き言なんて似合わねーんだよ」と勝負の直前にポツリを言う鮫島、そして

「俺は・・・この最高の一番の後に・・・ 飛天翔の抱えていた残酷を知った・・・」

この取組後、鮫島はどう捉えるのか…この時まさか石川が本気で辞めるなんて微塵にも思ってもないだろうしなぁ…

第一話:初日「鮫島-飛天翔」

最初のページから不吉な報告、脳震盪の連続で脳の病気だそうだ
「その体で大きな力士とたちと正面から衝突しているのだから毎日交通事故に遭ってるようなもん」らしい
ということはあまり体格のいい力士ではないとなると鮫島ぐらいしか思い浮かばない

と思ってページを捲ると、石川もとい飛天翔となった男もまた体格的には力士の世界ではソップであった
ん?こうしてみると幕内になってからも石川もほとんど肉体は成長していない・・・?

バチバチの序の口時代では鮫島以外は力士としての肉体が成長していると指導員が言っていた
あれは単純に鮫島がストイックになりすぎて逆効果だったということは知っているが
太りにくいという点においては石川も変わらなかったか

回想に入り二日前、西前頭十二枚目の石川が場所前に出稽古に来ている
お?白水と常松?がいる!白水はもう完全に殿様になっていた
常松は鮫島のおかげで綺麗になってますね、家族のために十両になってくれてると嬉しい

石川が来るときはいつも理由があるようだ、前回は女にフラれて朝まで泣きついていたようだ
今回は「違うわ!」と言ってるので別の理由らしい

しんみりした顔で石川は「俺ら本当よくやっているよな」とらしいくないことを言っている
デカクない体で幕内相手は厳しいと、上にいけば上にいくほどその体格差が重くのしかかる
しかし折れる訳にはいかない、ほとんど同じ体格の鮫島がいたからだと珍しく石川が素直に褒めている

鮫島は少し恥ずかしそうに
「なんだよキモチワリー・・・もう辞めちまう人間みてーなこと言いやが・・・」
ここでなんかハッとした表情、え?本気で辞めると悟ったのか!?それはないと信じたいが…

石川は話を続けるがらしくないことを言う
「幕内は神か何かに選ばれた人間が棲むところ、運命的にそうなることが決められたような人間の・・・」
末席でも座れたことが奇蹟みたいなもんだと認めてしまっている

鮫島はらしくない石川に怒ったのか一喝する
相撲を選んだのは自分自身でどんな残酷が降りかかろうが抗うぞ
だが石川も自分自身も相撲に選ばれてないことは自覚しているようだ
だからこそ神だろうがなんだろうが抗い昇るというのが鮫島の信念のようだ

「辞めてーなら辞めちまえ・・・バカヤローが!」「俺は相撲より楽しいこと知らねーからよ」
「お前との取組もその一つだよ・・・」

そう言葉を吐き捨てて鮫島は去っていった 「俺も同じだよ バカヤロー・・・」
石川は自分の手がブレて見えている、ここで最初のページを思い出す まさか

医者「相撲辞めないと 死んじゃいますよ」

石川だったのかぁ?!

絶望的な表情をしている石川、当然だがここまで追い詰められていたのか・・・
自分も抗いたい、しかし医者からは辞めないと死んでしまうと言われている
だが性格上「死」以上に相撲が出来ないことに絶望してそうだ

石川の相撲スタイルは押し相撲だけで行くという超攻撃特化だ
王虎戦でも気を失っても戦い続ける姿を魅せてくれた、幕内でもそれは変わらなかったのか・・・
それの繰り返しが今来てしまっている、これはかなり重病だ、一般人でも

石川は付け人も付けないで出稽古にいっていたようだ、状況が状況だから親方にも隠していたのだろう
やはり親方に怒られる石川、出稽古どころか稽古もやめとけと言われていた

「最後に鮫島とやって踏ん切りつようと思ったんス・・・」
石川ぁ・・・お前が天下の名横綱になると言っていた頃が懐かしいよ

引退届けは自分で出すらしいがすでに今場所の割が発表されているようだ
鮫島との出稽古でスッキリしたのか?と親方は言うが「いや・・・全然!」当然か

親方は「しかしヤっちまったトコがトコなんだ もう腹決めろ」
苦しみながらその体で幕内まで上がったんだと言っている、ということは十両の頃からか?

石川もこうなることは覚悟していたらしい、自分の相撲スタイルを変えることは出来ない したくない
だが現実になるとキツイと告げる、そして体が壊れることより怖いことがある
「相撲がなくなったらどうなっちまうのか・・・」

鮫島と稽古で諦めつけようとしたが余計に火がついてしまったようだ、何より鮫島との相撲は楽しい…と

もっともっと相撲をしたいと言おうとしたが途中で親方に止められる 引退だ
ここは大人の対応、当然ながらこのままでは選手生命どころか命を落としてしまう
まだ間に合う時だからこそ苦渋の選択だが今後のことを考えて引退するしかないのだ

「ただ・・・あと一度だけ あと一番だけ取ってからにしろ」
親方はそう言って今場所の割りを出す
お前らの枚数からいって組まれることないが休場者が現れた為らしい
ここで言うお前らというのは鮫島だけ?その他の戦友も含まれているのか?

今場所の割を見せる親方 そこには鮫島-飛天翔 と・・・

「バカヤロー鮫島・・・ いるよ・・・ 神さまは・・・」

だから初日の対戦相手が石川と鮫島だったのか・・・
それにしても予想していなかった、まさか石川が引退する展開が来るとは

前回登場した牛鬼さんと違い石川はもう取り返しのつかない病気を患っている
脳の病気だからしばらく休場しても非常に厳しい、今から相撲のスタイルを変えても結局危険は伴い続ける
石川が相撲スタイルを変えることはないだろう、それこそ自分の相撲を失ってしまう

引退は避けられないが最後に鮫島を破って華を持って去りたいだろう
これはどっちを応援していいのかわからない状況だ・・・個人的に石川押しだが・・・

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